「手数料無料」の取引所を開いたつもりが、売るたびに数パーセント消え、円を出すたびに数百円取られる——その選び方が、いちばん高いです。
国内の暗号資産取引所は、金融庁・財務局への登録が必要です。登録があることと、自分の使い方に合うことは別です。アプリでワンタップすると販売所になり、買値と売値の差(スプレッド)がコストになります。板(取引所)なら主要銘柄は0%に近い所もあります。円の出金は無料の所と、毎回407円の所が並んでいます。
この記事は、いま新規口座を開いて使い始められる国内5所に絞ったランキングです。初心者が最初に開くならどこか、円を出すならどこか、アルトを板で回すならどこかを先に出します。1社に全資産を置く前提では書きません。
- 1位 Coincheck。アプリで始める。買うなら板
- 2位 GMOコイン。円もコインも、原則0円で出せる
- 3位 SBI VCトレード。入出金・送付無料。積立500円〜。レバ2倍
- 4位 bitbank。アルトがすべて板。チャートが本格的
- 5位 bitFlyer。BTCの板。Vポイント。証拠金の満足度が高い
| 順位 | 取引所 | 向く人 | 押さえる数字 |
|---|---|---|---|
| 1 | Coincheck | アプリで少額から始めたい | 板の主要銘柄0%。円出金407円。販売所はスプレッド |
| 2 | GMOコイン | 円・コインを安く出したい | 出金・送付原則無料。大口400円。レバは個人2倍 |
| 3 | SBI VCトレード | 無料の出口と銘柄数を両立したい | 円・コインの入出金無料。公式35銘柄。レバ2倍。積立500円〜 |
| 4 | bitbank | アルトを板で回したい | 44ペアすべて板。円出金550/770円。信用取引は5ペア・2倍 |
| 5 | bitFlyer | BTCの板とVポイント | Lightning。証拠金の顧客満足度調査で総合1位(2026年発表) |
総合1位を1つに決め打ちしません。初めて買う人の1位と、円を出す人の1位は違います。無登録業者や、新規を受け付けていない所は候補に入れていません。
取引所の選び方。看板の無料より、出口を見る

候補は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者に限ります。海外の無登録アプリに円を入れる話は、このランキングの外です。国内外の置き場を分ける話は、国内取引所と海外取引所の違いも見てください。
見る順番
- 新規口座が開くか。受け付けていない所は選ばない
- 円の出金手数料。毎回407円と無料では、少額の現金化で勝負が決まる
- コインの送付手数料。ウォレットへ逃すなら、会社負担の所が強い
- 販売所か板か。アプリのワンタップは販売所になりやすい。板は安い
- レバレッジが必要か。国内の個人はおおむね最大2倍。ない所もある
- 二要素認証を自分でONにできるか。グループ名は保険証券ではない
販売所の売買手数料が0円でも、スプレッドがコストです。急変時は差が広がることが、各社の手数料ページに書いてあります。板ならCoincheckの主要銘柄はメイカー/テイカー0%。GMOのBTCグループは-0.01%/0.05%。bitbankのBTC/JPYは2026年2月2日からメイカー0%・テイカー0.10%、アルトは-0.02%/0.12%です。
国内仮想通貨取引所おすすめ5選

1位:Coincheck(コインチェック)——アプリで始める人の本命

- アプリの年間ダウンロード数を、公式が2019年から7年連続国内No.1と案内(国内暗号資産取引アプリ、データ協力AppTweak)
- 販売所と板の両方。主要銘柄の板はメイカー/テイカー0%
- つみたては銀行引き落とし。月1万円〜(毎日プランは1日あたり約300円)
- ETHステーキングは保有するだけで報酬。申し込み不要
- レバレッジはない。円出金は407円。BTC/ETHの外部送付はネットワーク連動の変動制
運営はコインチェック株式会社。マネックスグループ傘下で、持株会社Coincheck Group N.V.は米NASDAQに上場しています。登録は関東財務局長 第00014号。2018年にNEM約5.26億枚(当時約580億円相当)が流出し、円補償は完了しています。有名であることと、取引所に置き続けることの安全は別です。
初めての1社目として強いのは、画面の分かりやすさです。弱点は販売所スプレッドと出口コストです。買うなら板の場所を先に覚えてください。円を何度も出す予定なら、2位か3位を併用します。
つみたての手数料相当額は0.1〜4.0%です。サービス利用料と口座振替は無料でも、買うたびに差が乗ります。ETHステーキングはプロトコル報酬の一部が会社の手数料になります。利用者への付与割合は公式手数料ページで70%と案内されています。貸暗号資産は申し込みと承認が必要で、期間中は売れません。分別管理の対象外です。
コンビニ入金とクイック入金は、3万円未満で770円などが入金額から引きます。銀行振込ならCoincheck側は無料です。急がない入金は振込にしてください。
2位:GMOコイン——出す人と送る人の本命

- 円の出金は原則無料。即時出金あり。最低1万円(全額出金は例外)
- 1回3,000万1円以上は大口400円。事前審査。失敗しても手数料は戻らない
- 暗号資産の送付手数料は会社負担
- 公式案内は24銘柄。販売所と板で対象がずれる
- 暗号資産のレバレッジは個人最大2倍。外国為替FXは別サービス
- 株主はGMOフィナンシャルホールディングス。登録は関東財務局長 第00006号
「手数料無料」の本体は出口です。販売所の売買手数料は0円でもスプレッドがあります。急がない売買は板へ。BTC・ETH・XRP・DAIはメイカー-0.01%/テイカー0.05%。その他の板は-0.03%/0.09%です。ステーキング(ETH、DOT、ATOM、ADA、SOL、ASTR)は分別管理の対象で、いつでも売却できます。貸暗号資産は分別管理の対象外です。
長期保有分をウォレットへ逃す用途では、送付無料が効きます。1社目がCoincheckでも、出す用にGMOを足す使い方が現実的です。
即時出金は土日深夜も最短数分と案内されています。モアタイム非参加の銀行、メンテ、日付切り替え前後は遅れます。無料であることと、必ず数分で着くことは別です。銘柄ごとの「出せるか」は手数料表だけでは足りず、入出金ページを開いてください。
オリコンの現物では資産管理の評価が強いです。サポートの評価も高い案内があります。急変時の画面の重さは、口コミで別件として出ます。満足度と約定は同じではありません。
3位:SBI VCトレード——無料の出口と銘柄を一本化したい人

- 公式は現物35銘柄。USDC、RLUSD、JPYSCなどの電子決済手段も案内
- 円の入出金、暗号資産の入出庫は無料と公式が案内
- 積立は500円から。レバレッジは個人最大2倍
- 板はメイカー還元がある。販売所はスプレッド
- 貸コイン、ステーキング、SBI Web3ウォレットあり
- 東証プライムのSBIホールディングス傘下。登録は関東財務局長 第00011号
BITPOINTサービスの新規口座は受け付けを終了し、既存口座はVCTRADEへ移管される予定です。DMM Bitcoinの口座・資産も、すでにこちらへ移っています。これから開くならVCTRADEの画面です。詳細はSBI VCトレードの安全性・手数料解説を見てください。
GMOと並んで、出す・送る用途の本命です。銘柄数と積立500円、レバ2倍を同じ口座でまかないたい人は、こちらが先になります。
板のメイカーはマイナス手数料の案内があります。テイカーは別です。レバレッジはファンディングレートが乗ります。ロスカット手数料は無料と公式が案内する一方、建玉を持ち越すコストは残ります。販売所のレバはスプレッドが本体です。
ステーブルコイン(電子決済手段)は暗号資産の現物とルールが違います。USDCやJPYSCを使うなら、電子決済手段の説明書を先に読んでください。Web3ウォレットやカードは、取引所残高とは別の導線です。最初の少額売買には必須ではありません。
4位:bitbank(ビットバンク)——アルトの板が欲しい人

- 公式手数料表ベースで44の円ペア。すべて板対応
- アルトコインに限った現物取引高で国内シェアNo.1と公式が案内(2025年5月〜2026年4月 JVCEA統計、同社調べ)
- アルトの板はメイカー-0.02%/テイカー0.12%。BTC/JPYはメイカー0%・テイカー0.10%
- 信用取引は個人最大2倍。対象はBTC、ETH、XRP、DOGE、SOL
- 円出金は3万円未満550円、以上770円。BTC送付は0.0006 BTC
- チャートはTradingView。オリコン顧客満足度調査の現物で総合1位(2026年発表、同点あり)
「国内取引量全体のNo.1」ではなく、アルト現物のシェアです。BTCの板の厚みはbitFlyer側が強いことがあります。円を何度も出す用途では、550円/770円が積み上がるので2位・3位と併用してください。
レンディング(貸して増やす)は原則365日、分別管理の対象外です。利率の上限5%は確約ではありません。
信用取引は現物の板を使います。アルトの厚さはヘッジにも効きます。ただし対象は5ペアだけです。ADAやSUIの空売りはこの口座ではできません。建玉金利は持ち越しで乗ります。通常0.04%/日と案内されたことがあります。
定期購入は100円から全銘柄ですが、販売所レートです。日本円残高が足りないとスキップされます。銀行引落がないので、入金を忘れると止まります。
5位:bitFlyer(ビットフライヤー)——BTCの板とVポイント

- Lightningの板。BTCの国内出来高を公式が強調する側
- オリコン顧客満足度調査の証拠金取引で総合1位(2026年発表)
- Vポイントを100ポイントからBTCに交換できる案内
- かんたん積立あり。Lightning FXなどのレバレッジあり(個人は国内規制の範囲)
- 円出金は金額帯で220〜770円の案内。送付も銘柄ごとに有料
- 登録は関東財務局長 第00003号
アルトを広く板で回したい人は4位、出口無料は2位か3位です。bitFlyerはBTCとポイント、証拠金の使い勝手で5位に置いています。詳細はbitFlyerの安全性・手数料解説を見てください。
「大手だから急変時も必ず約定する」ではありません。どの所も、人が殺到すれば重くなります。機会損失は補償されないことがあります。
Lightningに乗る銘柄と、販売所だけの銘柄が分かれます。取扱が多いことと、全部が厚い板であることは違います。かんたん積立は少額向きです。円出金は220円から770円の帯があるので、回数を減らすほどGMO/SBIとの差が縮みます。BTCを何度も外部へ出すなら、送付無料の所へ一度まとめてから分散する使い方もあります。
5所の比較。入口・板・出口

| 項目 | Coincheck | GMO | SBI VC | bitbank | bitFlyer |
|---|---|---|---|---|---|
| 円出金 | 407円 | 原則無料(大口400円) | 無料 | 550/770円 | 220〜770円帯 |
| コイン送付 | 有料・変動 | 無料 | 無料 | 銘柄ごと有料 | 銘柄ごと有料 |
| 板のBTC | 0%/0% | -0.01%/0.05% | メイカー還元あり | 0%/0.10% | Lightningの段階制 |
| レバ(個人) | なし | 最大2倍 | 最大2倍 | 最大2倍(5ペア) | あり(国内規制) |
| 積立 | 銀行引落・月1万〜 | 残高から | 500円〜 | 100円〜・残高から | 少額から |
目的別。先に開く1社
| 目的 | 先に開く | 次に足す |
|---|---|---|
| 初めて買う | Coincheck(板で買う) | 出す用にGMOかSBI |
| 円を何度も出す | GMOまたはSBI VC | 買う用に板の厚い所 |
| アルトを板で | bitbank | 送付無料のGMOかSBI |
| BTCとポイント | bitFlyer | 出口無料の2位か3位 |
| 国内レバ | GMO、SBI、bitbank、bitFlyer | Coincheckには商品がない |
1社にまとめないのが、いまの守り方です。買う口座と出す口座を分けると、販売所スプレッドと出金手数料の両方を同時に払わずに済みます。
この5所の並べ方
1位を「一番偉い取引所」にしていません。初めての人が迷わず開いて、少額を板で買える所を1位にしています。円とコインの出口が無料な所を2位・3位。アルトの板が本体の所を4位。BTCとポイント、証拠金の使い勝手を5位です。
オリコン顧客満足度調査(2026年発表)の現物ではbitbankが総合1位クラス、証拠金ではbitFlyerが総合1位です。GMOは資産管理の評価が強いです。Coincheckはダウンロード数の公式案内が強いです。満足度調査の1位と、初めて開く1位は同じではありません。自分の目的の列を見てください。
上級者向けのAPIや高機能チャートは、bitbank(TradingView)、GMO(WebTrader)、bitFlyer(Lightning)に残っています。分析画面の豪華さで口座を1つにまとめないでください。板が薄い銘柄は、どの所でも急変時に滑ります。機会損失は補償されないことがあります。
チャートと約定は別物です。見やすいことと、急変時に必ず売れることは違います。出す用の口座を先に持っておくと、1所が重い日に他所で切れます。
2口座の組み合わせ
| 使い方 | 買う・回す | 出す・逃す |
|---|---|---|
| 初めて | Coincheckの板 | 慣れたらGMOかSBI |
| アルト中心 | bitbankの板 | GMOかSBI(送付無料) |
| BTC中心 | bitFlyer Lightning | GMOかSBI |
100万円を動かすときの出口だけ
価格は毎日変わります。下は手数料の種類です。販売所の差は画面で見てください。
| 操作 | 安い側 | 高い側 |
|---|---|---|
| 円を1回出す | GMO/SBIは0円 | Coincheck 407円。bitbankは3万円以上で770円 |
| 円を月4回出す | 0円の所なら0円 | Coincheckなら1,628円 |
| BTCを外部へ1回 | GMO/SBIは会社側0円 | Coincheckは下限区分0.0005 BTC。bitbankは0.0006 BTC |
| 販売所で往復 | 表は0円でもスプレッド | 急変時は公式の上限を超えることがある |
積立で選ぶなら
- Coincheck。銀行口座から毎月引落。月1万円〜。買うのは販売所レート(手数料相当額0.1〜4.0%)
- SBI VC。500円から。公式がワンコイン積立を案内
- bitbank。100円から、全銘柄。円残高から買う。銀行の自動引落はない
- GMO。残高からの定期購入。銀行が勝手に落とさない
- bitFlyer。かんたん積立。少額から
「設定して忘れる」なら銀行引落があるCoincheckが楽です。最安で積み上げるなら、引落の楽さとスプレッドは両立しません。週1で板の指値の方が安い人はいます。
レンディング(貸暗号資産、貸して増やす、貸コイン)は消費貸借になりやすく、分別管理の対象外と書いてあることが多いです。利率の上限は確約ではありません。ロック中は売れません。
公式サイト(ブックマーク用)
| 取引所 | 公式 | 登録 |
|---|---|---|
| Coincheck | coincheck.com | 関東財務局長 第00014号 |
| GMOコイン | coin.z.com/jp | 第00006号 |
| SBI VCトレード | sbivc.co.jp | 第00011号 |
| bitbank | bitbank.cc | 第00004号 |
| bitFlyer | bitflyer.com | 第00003号 |
検索連動広告の「公式」は、公式ではありません。アドレスバーのドメインを見てください。金融庁の暗号資産交換業者一覧と登録番号を照合してください。
口座開設から最初の少額まで

- 検索広告ではなく、公式ドメインをブックマークする
- メール登録のあと、本人確認(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- 二要素認証を、入金より先にONにする
- 円は銀行振込で入れる。コンビニ・クイックは手数料が先に消える所がある
- 同じ銘柄を販売所と板で並べ、少額は板で買う
- 出す前に、円出金と送付の表を公式で開く
審査は数時間から数日です。「最短10分」は条件が揃ったときの案内です。本人確認書類とスマホを先に用意してください。
安全に取引するための注意

- フィッシング。公式URL以外にログインしない。メールのリンクを踏まない
- 二要素認証。SMSより認証アプリ。Coincheckは送金・円出金でパスキー必須化の案内あり
- 長期保有はウォレットへ。取引所にあるコインは、会社の破綻時に返せない可能性がある
- レンディングは分別管理外が多い。利率で全額を貸さない
- 履歴は自分で保存する。確定申告用のCSVは、生きている口座でも毎年ダウンロードする
2018年のCoincheck流出、2024年のDMM Bitcoin流出は、どちらも「有名だから起きない」が崩れています。分散と、置かない量が対策です。DMM側の口座はSBI VCトレードへ移管済みです。新規はVCTRADE側を見てください。取引所の名前が検索で残っていても、新規を受け付けていなければ候補ではありません。金融庁の登録一覧と、公式の口座開設ボタンが生きているかを、申し込む直前に見てください。
パスワードの使い回しは、取引所に限りません。メールアカウントが破られると、二要素認証のリセットメールが届きます。取引所用のメールは、使い回さない方が安全です。公共Wi-Fiでのログインも避けてください。出金先の銀行口座は本人名義です。口座番号を間違えると、円は戻っても手数料は戻らない所があります。GMOの大口400円は、失敗しても戻りません。
よくある質問

最初の1社はどこですか?
アプリで始めたい人はCoincheck。円とコインをすぐ出したい人はGMOかSBI VCトレード。アルトを板で回したい人はbitbank。BTCとVポイントならbitFlyerです。
複数の取引所に登録してよいですか?
よいです。買う用と出す用の2つが、初心者の実務です。管理が煩雑になるので、最初から5つ全部は不要です。
少額からできますか?
できます。販売所は数百円から、積立は所により500円や月1万円からです。少額であることと、取引所に置き続ける安全は別です。
税金はどうなりますか?
個人の売却益などは原則雑所得です。給与所得者で、給与以外の所得が20万円以下なら確定申告が不要な場合があります。住民税の申告は別です。条件は人によるので、国税庁か税理士を見てください。
BITPOINTの口座は今から作れますか?
新規は受け付けていません。既存口座はSBI VCトレードのVCTRADEへ移管される予定です。これから開くならSBI VCトレードです。
GMOのレバレッジは何倍ですか?
暗号資産の個人は最大2倍です。外国為替FXは別サービスです。
bitbankの手数料は無料ですか?
アルトのメイカーは-0.02%(還元)です。BTC/JPYはメイカー0%・テイカー0.10%。円出金は550円/770円です。
販売所と取引所、どちらを使えばよいですか?
急がない売買は取引所の板です。販売所は少額を今すぐ買うとき。同じ銘柄を両方開いて、差が見えたら販売所は使わない、が基本です。アプリの初期画面が販売所でも、板は別にあります。
コインを取引所に置いたままでよいですか?
売買する分だけ置く、が基本です。長期で持つつもりならハードウェアウォレットへ。送付無料のGMOとSBIは、逃すコストが低いです。CoincheckとbitbankとbitFlyerは送付が有料なので、回数をまとめてください。
5所全部開く必要はありますか?
ありません。最初は1つか2つです。3つ目以降は、板の銘柄かポイントかレバが足りなくなってからで足ります。
まとめ:5所から、役割を1つ選んで開く

いま新規で開くなら、Coincheck(始める)、GMOかSBI(出す・送る)、bitbank(アルトの板)、bitFlyer(BTCとVポイント)です。総合1位を1つに決めず、自分の出口と板を見てください。
- 公式ドメイン以外にログインしない
- 二要素認証を入金より先にONにする
- 販売所と板を並べてから少額で買う
- 長期保有はウォレットへ。1社に置かない
急ぐべきなのは、開く前の手数料表です。画面の数字が、この記事より正しいです。公式の取扱一覧と出金条件は、月単位で動きます。入金する前に、その銘柄の「販売所/取引所/送付」を公式で確認してください。
順位の数字より、円を出す回数と、板で回す銘柄が先です。その2つが決まれば、5所のうちどれを1社目にするかは自動で決まります。決まらないまま5つ開く必要はありません。手数料表と取扱一覧は、入金の直前にもう一度開いてください。キャンペーン中は板が無料になる所があります。期間が終わると表に戻ります。キャンペーンだけで口座を選ぶと、終わったあとの出金手数料が本体になります。出口の数字を先に見てから、期間限定の無料に乗ってください。無料期間中に何度も販売所で回すと、スプレッドの方が先に効きます。板の指値で乗るか、乗らないかです。成行の連打は、無料キャンペーン中でもテイカー側に落ちることがあります。指値が並んでから約定したかを、約定履歴で一度見てください。
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