「最大6000円」「日本在住でもKYCすればボーナス」——その記事のまま登録すると、取引は始まりません。
検索に残っているBybit(バイビット)キャンペーンは、まだそう書いて開きます。だが公式は2026年7月22日をもって、日本居住者に対する是正措置を完了した、と案内しています。残っているのは、暗号資産の出金、法定通貨の出金、BTC・ETH・USDCへの変換(Convert)です。現物も先物も、新規のキャンペーン参加も、日本居住者向けには閉じました。
「完全撤退していない」「制限はあるが停止ではない」は、クローズオンリー以前の言い方です。取引が止まったことと、残高が凍結されたことは別です。出金は残っています。6000円や20 USDTの見出しより先に、自分の居住地で口座が開けるかを見てください。本記事はキャンペーンの読み方です。日本居住者に新規開設を勧める案内ではありません。
- 日本居住者は新規登録・通常取引ができない。2026年7月22日に是正完了の案内
- 出金とConvertは残る。資産が消えた、ではない
- 公式ウェルカムはタスク合算。20 USDTや最大数万USDTは現金の振り込みではない
- ボーナス本体は出金不可。特典センターで請求し、期限で消える
結論:キャンペーン記事より先に、日本向けは取引が終わっている
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 何者か | 2018年開始の暗号資産取引所。公式はセイシェル(マヘ)をビジネスアドレスに案内 |
| 日本 | 金融庁未登録。警告は複数回。2026年7月22日に日本居住者向け是正完了の案内 |
| いま残る機能(日本居住者) | Convert(BTC・ETH・USDCへ)、暗号資産出金、法定通貨出金。最終出金期限は未公表 |
| グローバルのウェルカム | Rewards Hub(特典センター)。新規専用モードは登録後7日。対象国のみ |
| 公式の入金タスク例 | 純入金100 USDT以上+現物・デリバ100 USDT以上で20 USDT、というページがある。地域・先着・登録後カウント |
| 現物手数料(Non-VIP) | メイカー0.10%/テイカー0.10%(暗号同士。ログイン後のMy Fee Rateが一次情報) |
| 無期限・先物(Non-VIP) | メイカー0.02%/テイカー0.055% |
| ボーナス | 出金・出金手数料の相殺・他口座への移管は不可。利益は可、という公式説明 |
取引所の機能とリスクの全体像はBybitの解説にあります。無登録業者との取引は海外取引所の違法性も先に読んでください。海外所の現状は海外取引所のまとめです。
Bybitとは?

基本情報
Bybitは2018年に始まった暗号資産取引所です。現物、無期限、期限付き先物、コピー、Earn、TradFi、カードなど、グローバル版では一つのアカウントに多くの商品が載ります。オフィシャルのビジネスアドレスはセイシェル共和国マヘ島、という案内があります。金融庁の警告資料は時期によってシンガポール、ドバイ(2023年より)と所在地表記が分かれます。インターネット情報に基づき、現時点と異なる可能性、という注記もあります。
セキュリティ機能と約定の速さを前面に出す取引所です。それでも、日本の資金決済法上の暗号資産交換業の登録は受けていません。キャンペーンの多さは、登録業者の証明ではありません。
日本在住でもキャンペーン、は終わっている
古い記事は「日本在住ユーザーにも対応。KYCレベル1以上でボーナス」と書いています。いま公式が日本居住者向けに残しているのは、資産を出す側の機能です。新規登録、現物、デリバ、ワンクリック購入、P2P、Earn、カード、コピー、ボットは対象外、という是正の流れです。
| 日付 | 内容(公式・公表ベース) |
|---|---|
| 2025年10月 | 日本からの新規受け入れ停止の案内 |
| 2025年12月22日 | 日本居住者向けの重要なお知らせ |
| 2026年1月22日 | サービス変更のお知らせ。日本発行の身分証・住所証明・日本IPなどで識別、という方針 |
| 2026年3月23日 | クローズオンリー。新規の建玉を止める段階 |
| 2026年7月22日 | 残ポジションの強制決済、カード停止。是正完了の案内 |
| 7月22日以降 | Convertと出金を維持。出金の最終日は未公表 |
日本語サイトが動いていることと、日本居住者が新規で先物を建てられることは別です。誤分類だと思う人は、公式が示した期限内の本人確認(Lv.2)で申し立てる、という案内でした。期限後に「キャンペーン用に新規」は、対象外です。
他所との違い(キャンペーン記事で混ざる点)
手数料クーポンでコストを抑える、特典センターでタスク報酬、入金応援で最大数万USDT、はグローバル向けの話です。Non-VIPの現物は0.10%/0.10%、無期限は0.02%/0.055%です。「手数料が安いからキャンペーンも現金」ではありません。クーポンとボーナスは種類が違います。
紹介記事の「最大30,000 USDT」は、純入金とデリバ体積の階段を天井まで登った合算であることが多いです。上位段は数十万USDTの入金と、億単位の取引高が並ぶ説明もあります。登録した全員の話ではありません。
最新、と書かれたキャンペーンの読み方

最大6000円分、は日本向けの死んだ数字になりやすい
「新規登録と初回100ドル以上で最大6000円」は、円建ての地域イベントの切り取りです。いまの公式ウェルカムページはUSDT建てタスクが中心です。専用紹介コードを入れろ、という行は、紹介者の報酬用であることが多いです。特定のコードをここに書いて新規を集める必要はありません。
ボーナスは取引証拠金や手数料の相殺、という説明は公式と一致します。ウォレットへ6000円が振り込まれる話ではありません。
新規登録者特典

古いリストは次です。いまはRewards Hubの当該行が一次情報です。
- 新規登録クーポン20 USDTが特典センターへ。受け取りは手動
- 入金タスクでさらに20 USDT
- 先着500名の賞金プール
公式のWelcome Rewards例は、アカウント作成、本人確認、イベントへの登録ボタン、その後の入金・取引、です。登録前の入金はカウントされない、と書いてあります。対象は適格な法域の居住者。制限国は不可。個人KYC Lv.1または法人確認が必要な回があります。初回入金タスクは口座あたり一度。別キャンペーンで消化済みなら、同じ行は出ません。報酬は先着です。
「ワンクリック購入・暗号資産購入・P2P未経験の日本在住KYC Lv.1」は、日本向けイベントの古い条件です。日本居住者は新規でその条件を満たす土俵にいません。
キャンペーンに参加する方法(対象国の話)

条件と注意
- イベントページで参加登録する。登録後の入金・取引だけを数える回がある
- 一つのUIDで同時に一つの新規イベント、という制限がある
- 先着。枠が埋まると終わる
- 請求しないと失効する
- 純入金は出金すると減る。計算期間後すぐの出金で失格、という例がある
日本居住者はこの段の前提(新規登録と取引)を満たしません。既存口座に資産が残っている人の作業は、キャンペーンではなく出金です。
ボーナスの受け取り方
報酬はRewards Hub(特典センター)に入ります。自動で残高に乗る型と、手動請求の型が混在します。公式FAQは、請求しないと期限で消える、請求した瞬間から有効期限が付く、と説明しています。未使用は失効し、返金されません。
- 公式ドメイン(bybit.com)以外の検索広告は踏まない
- ログイン後にRewards Hubを開く
- 種類(ボーナス/クーポン/Fee Saver/エアドロップ等)と期限を見る
- 請求する。リスク審査が入る回がある
- 先物口座の内訳で、本体USDTとボーナスを分ける
入金タスクは条件達成後にHubで請求、が基本です。エアドロップは自動送付の例もあります。どちらもHubの「My Rewards」を見ないと、付与されたことに気づけません。
特典の種類。20 USDTでも3万USDTでも、先に分ける

公式は報酬を七種類に分けています。ボーナス、クーポン、Fee Saver、エアドロップ、手数料割引、APYブースター、損失補填バウチャーです。全部を「現金」と足さないでください。
| 種類 | 使い道 | 出金 |
|---|---|---|
| デリバティブボーナス | 無期限・先物の証拠金、手数料、ファンディング、損失。コピー/ボット除外の案内 | 本体不可。利益は可 |
| コピーボーナス | マスターのコピー用。フォロー解除で消える案内 | 不可 |
| 法定通貨ボーナス | 対象の法定通貨取引に限定 | 不可 |
| Fee Saver/クーポン | 手数料の相殺。現物用と先物用が分かれる | 不可 |
| エアドロップ | トークン付与。売却・出金条件は銘柄次第 | 条件次第 |
デリバティブボーナスは、損失と手数料に自動で先に充当されます。自分で「証拠金にだけ使う」は選べません。期限が来ると未使用はゼロに戻り、建玉の証拠金が減ります。公式は出金手数料にも使えない、と書いています。
定期プログラム(初回入金、デリバ、コピー)はHubに常設に近い形で出ます。開催回ごとに額と階段が変わります。過去の実績を、いまの自分の画面に足さないでください。
手数料の試算。ボーナスより先に消える額
| 仮定 | 計算 |
|---|---|
| 証拠金1,000 USDT、レバ20倍 | 名目2万 USDT |
| 無期限テイカー0.055% | 新規だけで11 USDT |
| 同じ条件で決済 | 往復22 USDT(メイカーなら片側0.02%) |
| 登録クーポン20 USDT | 成行の往復1回分で消える目安 |
ファンディングは別途、保有中に発生します。ノルマ消化のために成行と高レバを重ねると、ギフトより先に入金分が減ります。コピーで体積を稼ぐと、相手の連敗もコピーします。
活用のコツ、より先に損えない順番

- 居住地が対象国か。日本居住者は新規キャンペーンの土俵にいない
- Hubでイベント登録してから入金する
- 種類を見て、先物ボーナスを現物のつもりで使わない
- 請求期限と、請求後の有効期限を分ける
- 純入金の維持期間中に出金しない
- 公式SNS・メールはドメインを確認する。短縮URLは切る
最新情報はAnnouncementsとHubです。ブログのスクリーンショットは、終了した円建てイベントのまま残ります。
日本人禁止?撤退?本人確認は危険?
禁止というより、日本居住者向けの通常サービスを畳んだ、です。金融庁の暗号資産交換業登録はありません。警告書はBybit Fintech Limitedに対し、少なくとも次が公表されています。
- 2021年5月28日(交換業)
- 2021年6月25日(関東財務局、店頭デリバの勧誘)
- 2023年3月31日(交換業)
- 2024年11月28日(交換業)
「大手だからKYCは安全」は、フィッシングまで安全、ではありません。提出先は公式ログイン後だけです。検索広告の一番上、bonusサブドメイン、Telegramの「サポート」は切ってください。マイナンバーなど、求められていない番号は出さない。提出画像は自分でも保管する。追加でシードやガス代を要求されたらそこで止める。
海外で個人情報が保管されること、漏洩をゼロにできないこと、プライバシー法制が国で違うことは残ります。KYCがない所のほうが安全、ではありません。無登録で本人確認も無い所は、トラブル時に追う先がさらに薄いです。KYCなしを理由に他所の招待記事へ誘導する必要はありません。
既存の日本居住者口座で残っている作業は次です。
- 建玉は7月22日時点で強制決済済み、という案内。残るのは残高の移動
- ConvertはBTC・ETH・USDCへ。アルトのまま出せないチェーンがある
- 少額テスト送金のあと本額。ネットワークを送り先と揃える
- 出金の最終日は未公表。残したままにしない
預け入れ額を抑える、二要素認証を付ける、長期資産は自分で管理するウォレットへ、はキャンペーン以前の話です。新規で「どうしても海外のKYCなし」を探すのは、この記事の対象ではありません。
偽キャンペーンの見分け
- 公式と一字違いのドメイン
- 「今すぐ6000円を外部ウォレットへ」と、取引所ログインを飛ばす
- 紹介コードの画像だけが公式で、リンク先が別サイト
- 日本居住者向けに「まだ新規ボーナスが取れる」と急かす
正規の報酬はHubと口座内のボーナス欄に入ります。外部アドレスへ数千USDTが飛ぶ設計ではありません。
よくある誤解
| 言い方 | 実際 |
|---|---|
| 日本在住でもKYCすればボーナス | 日本居住者向けの通常取引は是正完了。新規キャンペーンの土俵にいない |
| 完全撤退していないから取引できる | 残るのはConvertと出金 |
| 6000円が口座に振り込まれる | 証拠金・手数料の相殺。円建ては古い地域イベントになりやすい |
| 最大3万USDTがもらえる | 階段の天井。入金と体積のノルマが厚い |
| 20 USDTは自動で現金 | Hubで請求。本体は出金不可の型が多い |
| 資産が凍結された | 取引停止と出金停止は別。出金は残る案内 |
| KYCなしの他所が安全 | 追う先が薄い。この記事では勧めない |
Rewards Hubと先物口座は一致しない
Hubの未請求と、先物画面のボーナス残高は別です。請求して初めて口座に乗ります。審査中はどちらにも見えないことがあります。
| 見る画面 | 確認すること |
|---|---|
| Rewards Hub | 参加登録、進捗、請求期限、対象国 |
| My Rewards | 種類、請求後の有効期限 |
| 先物口座 | 本体とボーナスの内訳。クロスか隔離か |
| 入出金履歴 | イベント登録後の入金か。純入金が割れていないか |
新規専用モードは登録後7日、という案内があります。7日を過ぎると通常モードへ移り、同じ20 USDTの行が消えることがあります。登録した当日にHubを開かないと、見出しの特典はそこで終わります。
よくある質問
Q. 日本から新規で6000円キャンペーンに参加できるか
A. 日本居住者向けの通常サービスは是正完了の案内です。新規登録と取引を前提にしたキャンペーンの土俵にいません。
Q. 残高は引き出せるのか
A. Convertと暗号資産・法定通貨の出金は維持、と案内されています。最終日は未公表です。早めに出してください。取引停止と資産凍結は混ぜないでください。
Q. 20 USDTは現金か
A. 多くの場合、デリバボーナスやクーポンです。Hubで請求し、期限があります。本体は出金できません。
Q. 紹介コードは後から付けられるか
A. 新規登録時が原則です。日本居住者の新規そのものが対象外です。
Q. 最大3万USDTは本当か
A. 階段の天井です。上位は大きな純入金とデリバ体積です。登録した瞬間の額ではありません。
Q. KYCは危険か
A. 公式ドメイン以外へ出すのが危険です。大手であることと、検索広告が公式であることは別です。
Q. 金融庁の警告はいまも有効か
A. 一覧は発出時点の記録です。Bybitは日本向け提供の終了を公表済みです。未登録だった事実と、警告の公表は残ります。
Q. ゼロカットだからボーナスだけで先物しても安全か
A. 対象国の話です。日本居住者は新規の先物ができません。ボーナスは損失に先に充当され、期限で消えます。
Q. Convertで全銘柄をBTCにできるか
A. 案内はBTC・ETH・USDCへの変換です。対応していない銘柄は、出せるチェーンがあるかを出金画面で見てください。無いなら、是正前に換えておく必要がありました。いま残っている銘柄ごとに、Convertか出金かを分けてください。
Q. 出金手数料はキャンペーンで相殺できるか
A. 公式はボーナスを出金手数料に使えない、と書いています。ネットワーク手数料は別途かかります。
既存口座。キャンペーンより出金
日本居住者で残高が残っている人の作業は、Hubのタスクではありません。建玉は強制決済済み、という案内のあと、残るのは移動です。出金の最終日は未公表です。残したままにしない、が先です。
- 公式アプリ/サイトでログインする。検索広告は踏まない
- 二要素認証が生きているか確認する。復旧は公式チャットだけ
- アルトはConvertでBTC・ETH・USDCへ。対応外は出金画面のチェーンを見る
- 少額テスト送金。txidを控える
- 本額を、自分が管理するアドレスか、金融庁登録業者へ出す
送り先を海外の別の無登録所にすると、同じ問題が続きます。国内の登録業者へ移すか、自分のウォレットか、はご自身の判断です。登録業者一覧は金融庁が公表しています。この記事では個別の招待はしません。
法定通貨出金がある場合も、銀行側の着金時間と名義は別です。Convertのレートはスプレッドです。急いで全部を一度に換えると、薄い板で滑ります。銘柄を分けて出すほうが、失敗したときの被害が小さいです。
コピーボーナスとボットは、解除で消える
コピー用ボーナスは、マスターをフォローしている間の証拠金です。公式はアンフォローすると失われる、と案内しています。ノルマ消化のために複数マスターを回すと、手数料は名目に何度も発生し、ボーナスだけ先に消えます。
トレーディングボットにボーナスを載せたまま停止すると、未使用分が没収される案内があります。キャンペーンの「ボットを試せ」は、止めた瞬間にギフトが減る設計になり得ます。止める前に、残りボーナスを確認してください。
損失補填バウチャーは、デリバボーナスと併用できない、という説明があります。同じ損失に二重で当てるつもりが、片方しか効かないことがあります。Hubの注意書きを、請求ボタンより先に読んでください。
Earn・TradFiとウェルカムを足さない
紹介記事はTradFiクレジットをウェルカムの3万USDTに足すことがあります。別商品です。APYブースターは運用商品の利率上乗せで、先物の証拠金ではありません。Launchやエアドロップのトークンも、同じ見出しに足すと桁が壊れます。
新規専用モードの7日は、現物・Earn・Payの体験タスクが並ぶ案内があります。日本居住者は、その7日に入れません。グローバルの画面キャプチャを、日本の口座に当てはめないでください。
請求と時差。消える側の話
報酬は「付与された」と「使える」が分かれます。Hubで請求しないと口座に乗らない型があります。請求した瞬間から別の有効期限が付きます。日付だけでなくUTCで一日ずれます。新規7日の最終日にKYCを出すと、審査が間に合わず行が消える、という順番もあります。
- 請求ボタンの有無を、付与メールだけで判断しない
- 有効期限のタイムゾーンをHubで確認する
- 初回入金タスクを別イベントで消化済みでないか見る
- 同一人物の複数口座は失格になり得る
純入金の計算は、入金額から出金額を引いた数字です。ノルマ達成の直後に出すと、維持期間で未達になります。計算期間終了後3日以内の出金で失格、という説明をする紹介記事もあります。当該イベントの行を公式で見てください。
手数料割引とFee Saverは同時に効く例があります。公式FAQの試算では、まず%割引、次にFee Saver、そのあとボーナス、という順番です。同じ100 USDTの手数料でも、充当順で残るボーナスが変わります。自分で順番を選べません。
フィッシング。6000円の画像だけが公式
円建てのバナーは、終了したイベントのスクリーンショットが検索に残ります。画像のロゴが本物でも、リンク先が別ドメインなら偽物です。日本居住者向けに「まだ間に合う」と急かすページは、紹介者の報酬だけが先に立つことがあります。登録できたように見えて、制限口座になる、というずれも起きます。
- アドレスバーがbybit.comか
- メールの差出人が公式か。回復フレーズを要求しないか
- サポートが先に暗号資産を送れ、と言わないか
- マイナンバーや暗証番号まで要求しないか
正規の問い合わせはログイン後の公式チャットです。キャンペーンIDとUIDを先に用意すると、たらい回しが減ります。出金が進まないときは、ネットワーク混雑と、是正後の審査強化を切り分けてください。txidがチェーン上にあるのに画面が「処理中」のときは、サポートにtxidを渡します。無いのに「ガス代を追加で送れ」はそこで切ります。
レバレッジとキャンペーンは別問題
グローバル版の無期限は、銘柄と建玉で上限が変わります。キャンペーンが「少額で大きく」と書いていても、損失の速度も同じ倍率です。テイカー0.055%は証拠金ではなく名目にかかります。レバを上げるほど、同じ%でも絶対額が増えます。20 USDTのクーポンを取りに、名目を膨らませるのは、クーポンより先に実資金が減る順番です。
日本居住者はこの倍率の話をする土俵に、もういません。残っている口座でレバを掛け直すこともできません。興味の対象は出金です。他所の無登録所で同じキャンペーンを繰り返すと、警告と是正がもう一度始まります。
準備金や保険基金の数字は、プラットフォームの自己説明です。キャンペーン補償ではありません。期限切れで証拠金が減り、強制決済に近づく、と公式もボーナスについて書いています。ロゴと取引高ランキングを、6000円の安心材料にしないでください。
まとめ
Bybitのキャンペーン見出しは大きいです。グローバルのRewards Hubは、20 USDTの入金タスクから数万USDTの階段まで、タスク合算です。ボーナス本体は出金できません。現物Non-VIPは0.10%/0.10%、無期限は0.02%/0.055%です。
日本居住者向けは、2026年7月22日に是正完了の案内です。残るのはConvertと出金です。「KYCレベル1で6000円」は、その土俵にいません。数字の大きいバナーより、公式お知らせの日付と、Hubの内訳を先に置いてください。機能の全体像はBybitの解説記事にあります。無登録業者の位置づけは海外取引所の違法性も参照してください。既存口座に残高があるなら、Hubのタスクより出金を先に終わらせてください。ConvertはBTC・ETH・USDCへ。出金は少額テストのあと本額。送り先のネットワークを揃える。最終日は未公表なので、残したままにしないでください。キャンペーンの桁を追う記事は、日本居住者のいまの作業順と食い違っています。
バナーより、公式お知らせの日付を信じてください。日本語の画面が残っていても、新規の取引とキャンペーン参加は、日本居住者向けには終わっています。残高がある人だけが、Convertと出金の作業を残しています。未請求のクーポンより、チェーン上の着金確認を先に置いてください。テスト送金のtxidは控えてから本額を出してください。検索に残る6000円の記事は、是正完了後の作業順を書いていません。公式お知らせの日付と、出金画面の対応チェーンを一次情報にしてください。資産が消えた、と取引が止まった、は混ぜないでください。出金は残っています。急いで、しかしテスト送金を飛ばさないでください。
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